■北海道・東北:3〜4日 ■関東:3〜4日
■中部:3〜5日 ■関西:2〜3日
■中国:3〜4日 ■四国:3〜4日
■九州:3〜4日 ■沖縄:4〜5日(本島の場合)
OCSはANA便での輸送で、現地通関や日本国内の通関手続きをANAグループの機能を活かし、コロナ禍でもワンストップで高速輸送が可能なのが特徴です。
OCSの場合、全国へ2〜3日程度でのお届けを確認しております。
OCSの送料はEMSより2割ほど割高ではございますが、EMS輸送による配送遅延がご心配な会員様、送料よりも速さを優先されたい会員様はOCSのご利用をご検討ください。
※まずはEMSをご利用頂き、遅延が気になるようでしたらOCSへの変更を推奨しております。
OCSの送料のお支払い方は従来同様、チャージ履歴より差し引かせて頂きます。
OCSでの配送はチャージ残高が30万ウォン以上ある場合のみ出荷が進行されますので予めご了承ください。
OCS Koreaでは、2022年度国内外の手数料の引き上げに合わせて運賃の引き上げを決定することになりました。また、2020年度に発生したコロナ-19による輸出貨物の減少や追加運賃の発生などを考慮し、お客様の負担を最小限に抑えたいと少し引き上げに決定することになりましたので、多くのご理解とご了承をお願いいたします。
貨物品の大きさが大きい場合は重さでの金額ではなく、横×縦×高さ/5000 の計算で送料が確定しますのでご注意ください。
尚、OCSでは、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」として送料の16.5%を加算しての合計送料の請求となります。
また、より迅速かつ安全にお客様の輸出入貨物サービスを担当するOCS Koreaになるため、お客様のご意見を綿密に検討し、把握して急変する市場状況に対応し、質の高いサービスを提供するよう努めてまいります。
施行日時:2022年1月1日ピックアップ分から
適用運賃引き上げ:4.5%(2021年運賃対比)
従来のEMSでの出荷とは異なり、OCSでの出荷の場合は通関申請及び輸送資料作成等が必要になります。その他、OCS輸送倉庫までの運搬費用が発生するため、1出荷につき10,000ウォンの事務手数料が別途発生しますのでご了承ください。
◼︎事務手数料:10,000ウォン(輸送資料作成、通関申請、運搬費用含む)
※関税は別途発生いたします。従来同様お受取の際にお支払いください。
・OCSでの出荷の場合でもダンボール費用及び梱包費用は従来通り、1箱 2,000ウォンとなります。
・事務手数料及び梱包費用はチャージより差引かせて頂きます。
OCSでの配送をご希望の場合は下記のフォームよりご依頼をお願いします。その後、出荷依頼は通常通りインボイスを作成頂ければ、その他は現地にて必要資料作成などを全て行わせて頂きます。
※輸送資料作成を承る際、輸送する品の厳密な詳細確認が必要なため、出荷物を全て袋から出し、確認させて頂くため、基本確認又は不良確認のいずれをご依頼された場合を必要条件とします。ご依頼を頂かなかったオーダーの場合は、出荷の際に基本確認費用を別途差し引かせて頂きます。基本確認なしでの特別措置方法での出荷は承れませんことをご了承ください。