ご希望の会員様に限り、OCSでの輸送方法にて出荷を受付させて頂きます。
ソウルより関東は約3日程でお届けが可能で、その他の地域での配送は4日程でのお届けができる状況です。
EMSではお届け不可だった九州地方・沖縄、愛知、岐阜、三重、石川、富山、福井の計14県も配送が可能で約3〜6日程でお届けできる状況です。
今後、減便・運休が急増する可能性はございますため、OCSでの輸送も遅延が発生する可能性はございますことをご了承ください。
OCSの送料のお支払い方は従来同様、チャージ履歴より差し引かせて頂きます。
コロナ-19問題により国より航空機の減便、路線変更の指示を事態におきまして、3月より航空会社の運行費用、航空料、着陸する国での現地費用の高騰により、追加送料 :800ウォン/Kg でしたが、航空会社経営悪化により6月1日よりさらに送料が高騰し、新しい料金体系となりました。
また貨物品の大きさが大きい場合は重さでの金額ではなく、横×縦×高さ/5000 の計算で送料が確定しますのでご注意ください。
尚、OCSでは、「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)」として送料の16.5%を加算しての合計送料の請求となります。
従来のEMSでの出荷とは異なり、OCSでの出荷の場合は通関申請及び輸送資料作成等が必要になります。その他、OCS輸送倉庫までの運搬費用が発生するため、1出荷につき10,000ウォンの事務手数料が別途発生しますのでご了承ください。
◼︎事務手数料:10,000ウォン(輸送資料作成、通関申請、運搬費用含む)
※関税は別途発生いたします。従来同様お受取の際にお支払いください。
・OCSでの出荷の場合でもダンボール費用及び梱包費用は従来通り、1箱 2,000ウォンとなります。
・事務手数料及び梱包費用はチャージより差引かせて頂きます。
OCSでの配送をご希望の場合は下記のフォームよりご依頼をお願いします。その後、出荷依頼は通常通りインボイスを作成頂ければ、その他は現地にて必要資料作成などを全て行わせて頂きます。
※輸送資料作成を承る際、輸送する品の厳密な詳細確認が必要なため、出荷物を全て袋から出し、確認させて頂くため、基本確認又は不良品検品のいずれをご依頼された場合を必要条件とします。ご依頼を頂かなかったオーダーの場合は、出荷の際に基本確認費用を別途差し引かせて頂きます。基本確認なしでの特別措置方法での出荷は承れませんことをご了承ください。